不動産担保ローンの評価

 

不動産担保ローンというのは、多くは事業などを行う方が、まとまった資金を借り入れる際に利用するローンであると考えて間違いありません。

ですが不動産担保ローンというのは、当然ですが建物や土地を担保に入れますが、担保に入れるという事は、それぞれの不動産が違っているのだから、それぞれ違う建物や土地をそれぞれ評価する部分があるのだという事が言えます。

では実際に不動産担保ローンでは、どの部分に着目して不動産の評価をしているのでしょうか。

不動産担保ローンでは、通常不動産の鑑定に慣れた担当者が、担保に入れる予定の土地・建物をいくらくらいになるのか計算をして、それから貸出額を決定します。

ですが土地と建物の評価を積算して金額を出すだけでなく、例えば土地は毎年国税庁が発表している路線価というものを参考にしながら評価額を決めているのです。

この路線価というのは、インタ-ネットでも簡単に調べることが出来ますし、その路線価を知ると所有している土地に路線価をかけることで、おおよその土地の評価額というのが見えてきます。

また最近の不動産担保ローンでは、土地の評価などのみに限らず、収益還元法という方法でも借入額を決める際の参考にしています。
(関連サイト…ABCサニー

銀行や不動産担保ローンでは、ローンの利用ができる企業によっては、いろいろな評価のポイントがあるのですが、一般的には評価の高めに出ると言われる収益還元法が借りる側にとっては有利になると言われているようです。